公民館フェステバル

 心を声にして、音にして、体の動きにして「一生懸命」披露することを目当てにして発表しました。体が反るくらいに声を張り上げる子、一つ一つの言葉を大切にしていう子、言葉に勢いのある子、リコーダーの先をあげて、お客さんを意識して演奏する子、床から飛び上がるくらいに踊る子、笑顔で踊る子、移動した後もリズムに乗って踊る子、最後までリズムに乗りながらかけ声を出している子など、どの子も「一生懸命」取り組む姿がとてもかっこよかったです。


「絶対に許せないのは中途半端なやり方と、ずるい根性。全体の美をそこなう行為である。」を心にとめて…