6年生から発声練習を教えてもらいました。

 卒業式で素敵な歌声を披露してくれた6年生。卒業する前に時間を取ってもらい、歌声づくりのための発声練習を教えてもらいました。「3年生が卒業するのはまだ先のこと…」ではなく、もう1日1日卒業に向けて歩んでいます。「継続は力なり」

なわとび集会実施!

 なわとび大会で各学年の上位3名ずつの子どもが、そのがんばりを披露しました。3年生の代表の3名も長い時間続けて跳ぼうと、失敗しても何度もチャレンジするがんばりを見せてくれました。3年生の代表として技を披露してくれたことに、教室に戻ってから全員で拍手を送り、そのがんばりを讃えました。

38人の心を響かせました! 

6年生を送る会で「ボディパーカッション」に初挑戦しました。6年生や在校生、保護者の方々を目の前にして、子どもたちは緊張し、鳴らす足音のテンポは、加速するばかり…それでもどの子どもも必死でリズムを合わせ、練習の成果を発揮しようと真剣に取り組む姿が、3年生らしく、とてもかっこよかったと思いました。

なわ跳び大会を実施しました

6年生に数えてもらい、これまでの練習の成果を発揮しました。3年生の大会に引き続き、6年生の大会の様子を見学しました。見学していた3年生からは「すごい。」「速い。」「あの人は赤団の団長だ。」「あっちが白団の団長。」といったつぶやきが聞こえました。やがて6年になった時には今回子どもたちが感じたように思われる存在になってくれることを思い描きながら、なわとび大会のひと時を過しました。

  

ふわふわのかべかざり作り」より
図工の時間に作品づくりに取り組みました。材料のふわふわな感じを楽しみながら、さわり心地や色、形の組合せの工夫を重ねて取り組みました。


歯みがき強調週間にちなんで
 給食後の歯みがきタイムの時間に、能島養護教諭より歯みがき指導をしていただきました。特に、3年生は「前歯のみがき方」について、歯の模型と人工歯垢を使って、歯ブラシの歯への当て方や動かし方のことを指導していただきました。ポイントは「毛先をまっすぐに当てる」「軽い力」「こきざみ」とのこと。早速実践していきましょう。

〜かまぼこ工場を見学して〜

かまぼこ工場の見学に行きました。生地っ子として、食卓には欠かせない一品として、好んで口にしている子どもも多いようで、その工程にはどの子も興味津津で、「本物」との出会いにしっかりと話を聞いたり、メモをとったりして過ごしていました。

給食週間を通して

給食というスタイルが学校に通う子どもたちにとって当たり前になった日を「給食について考える日」として、この給食週間がスタートしました。「当たり前に給食を口にすることができる」ことに、大いに感謝!給食かるたづくりを3年生を代表して、8名の子どもたちが感謝の気持ちを、給食の時間にランチルームで発表しました。