書き初めの練習に取り組みました

 体育館で初めて書き初めの練習に取り組みました。練習後「かなり汚れた、書きにくい、予想した字とちがう、字が太くなりすぎる、下じきもよごれる、筆のコントロールが難しい、墨の付け方が難しい…」とうまく書けないもどかしさが残ったようです。「もっと上手に書きたいな。」の気持ちがあるからこそ、こんな気持ちになるのでしょうね。練習あるのみ!


本番もこんな風にのぞみます。
不要な道具は袋にまとめて後ろにおきます。


墨をたっぷりつけます。